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「結婚相談所」への抵抗感

自分には関係のない場所

「結婚相談所」と聞くと、皆さんはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。 
私はズバリ「自分には関係のない場所」というイメージでした。

「いつか王子さまが症候群」の私は、「結婚」=「恋愛結婚」と夢見ておりましたので、それ以外での「結婚」はあまりピンとこない感じだったんです。 
「結婚するならやっぱり恋愛でしょう!」と根拠はありませんがそう考えていたんです。
こんなふうに偏った考え方をしていましたので、「お見合い」という言葉にはあまりいい感情を持っていなかったんです。 
なんだか「恋愛」があって「結婚」があるべきなのに、「結婚」がまず前提としてある「お見合い」は何となく嫌だと思っていたんですね。 
だからこそ「結婚相談所」なんていう場所は自分的にはありえないと思っていたわけです。

「結婚相談所」のイメージ

他にも「結婚相談所」ってなんだか騙されやすいところなんじゃないかっていう、勝手なイメージも持っていました。 
個人情報を悪用されたり、高いお金だけ払ってポイされるんじゃ…なんていうことがしょっちゅう起きているんではないかと。 

そんな悪い方向への妄想ばかりを膨らませていました。
今考えると、真剣に「結婚相談所」で日々お仕事されている方や活動をされている方に本当失礼ですよね…。 
申し訳ないことですが、実際に知るまでは本気でそう考えていた時期があったんです。 
無知って罪ですよね。

そんなですから、従姉妹が結婚相談所でパートナーと出会ったという話を聞いた時はびっくりしました。 
まさか彼女が「結婚相談所」を利用していたなんて…。 
ちょっと信じられないような気さえしていました。

抵抗感=思い込み?

でも、私が感じていた「結婚相談所」への抵抗感って、よくよく考えればただの私の勝手な妄想と思い込みによってつくられていたものなんですよね。
「お見合い」であろうとなかろうと、お互いが信頼しあえて初めて「結婚」へと移行するわけですから、何をそんなに、かたくなにこだわっていたのだろうと、今になってみれば思えます。 
ですがあの時、もしも従姉妹の出会いが「結婚相談所」でなかったら、母と従姉妹が最強タッグを組み私の背中を強引かつ強烈に押さなかったら、今でも抵抗感は根強く持っていたかもしれません。
そんなふうに想像できるくらい、当時の私は従姉妹の話があっても抵抗感をぬぐえずにいました。 
そこで、その抵抗感のもとになっている疑問や思い込みをまず客観的になって本当はどうなのか調べてみようと思ったんです。

 
 
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