抵抗感につながる不安の代表格でしょう、個人情報の管理についてです。
登録時に住所などの連絡先、顔写真など「結婚相談所」の方へお預けするわけですが、こういった個人情報をどういった管理のもとお相手探しに活用しているのでしょうか。
挙げさせてもたった3社について紹介したいと思います。
まず「ノッツェ」ですが、ここは基本的に顔写真付きで紹介データをネット上にアップしています。
もちろん会員でなければ閲覧はできませんし、住所等の連絡先は掲載されていません。
個人のPCからでも携帯からでも時間関係なく閲覧できるというのが特徴です。
「オーネット」は、第1段階の紹介書には顔写真・連絡先ともに掲載されていません。
そこから交際申し込みをするという第2段階になってから、改めて顔写真・連絡先の掲載されたデータが閲覧できるようになるそうです。
もちろん交際中止になれば閲覧はできなくなります。
「ツヴァイ」も書面である紹介書には顔写真・連絡先は掲載されません。
近くのオフィスへ行って閲覧するしか写真を見ることはできません。
そして写真を閲覧できても連絡先は実際コンタクトを取る段階になってはじめて、コーディネーターさんからそれぞれに提示されます。
各社それぞれ、個人情報のセキュリティーにはとても力を入れているようですが、私的には「ノッツェ」のように顔写真公開はちょっと心配かな…と思うところがありました。
少々面倒くさいところはありますが、ここでも「ツヴァイ」の管理の仕方に、私としては安心を覚えました。
いざ相手と連絡を取り合うようになったとしても、さすが携帯電話主流時代ですね。
「結婚相談所」にもらえる「専用アドレス」なんていうものもあって、プライベートなアドレスを教えなくてもメールができるといったサービスも増えているようです。
こうして調べてみるまでは、本当に私の個人データなんて不特定多数の人にバンバン公開されちゃうんじゃないかと心配していましたが、そんなことはないんですね。
この結果にはちょっと安心しました。
どんなところでもそうですが、こんなご時世ですからいつ何時データ流出、なんてことになるかもしれないじゃないですか。
そんなことのないように企業努力がなされているんだなぁ、とサービス業としては当たり前なのかもしれませんけど、感心してしまいました。